タカラトミーの『QSTEER』に関する情報
ボディ載せ代え第一弾は、Gallardoです。
Gallardoのボディは車高が非常に低いので、QSTEERのシャーシと干渉します。
特に、赤外線受光素子が問題となります。
そこで、赤外線受光素子をリューターで削りました。
結構削っていますが、動作には問題ありません。
むしろ、受光範囲が広くなっているのではないでしょうか。
元々ついているドーム状の部分はレンズの機能を果たしており、
このおかげで正面からの赤外線に”だけ”強く反応するのだそうです。
QSTEERの場合、いつも正面から受光できるというわけではありませんので、
このドーム部分は必要なく、むしろ邪魔なようです。
この辺りはこちらのページが詳しいです。
とは言え、完全には収まりませんでした。
チョロQと比べると、前輪、後輪とも、フェンダー部分が浮いているのが分かります。
Gallardoのボディは車高が非常に低いので、QSTEERのシャーシと干渉します。
特に、赤外線受光素子が問題となります。
そこで、赤外線受光素子をリューターで削りました。
結構削っていますが、動作には問題ありません。
むしろ、受光範囲が広くなっているのではないでしょうか。
元々ついているドーム状の部分はレンズの機能を果たしており、
このおかげで正面からの赤外線に”だけ”強く反応するのだそうです。
QSTEERの場合、いつも正面から受光できるというわけではありませんので、
このドーム部分は必要なく、むしろ邪魔なようです。
この辺りはこちらのページが詳しいです。
とは言え、完全には収まりませんでした。
チョロQと比べると、前輪、後輪とも、フェンダー部分が浮いているのが分かります。
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